工夫と行動力では誰にも負けない

徹底的な工夫。これが大賀氏の大きな特徴の一つです。

 

「努力の量を増やして、根性で物事を達成する、というのもやり方の一つだけれど、

 それだけでは、そこで頭打ちになってしまう。

 

 根本的な改善をすることが大事。それによって、

 多くの場合、それを達成するための時間とコストを減らすことができる。

 そのように改善すると、時間に余裕ができるので、

 それを使って、更に物事を改善して進歩させ続けることができる」

 

というのが大賀氏の信念のようです。

 

半導体部品という、政府の保護の無い産業で、世界中の企業と当時最先端のレベルの技術開発・価格の競争をしてきた経験と、

ブラジリアン柔術という、力やスピードに加えて、技の正確・的確さが必要とされる競技でも世界レベルの技術を習得した体験が、この信念を作り上げたのだと推察されます。

 

また、大賀氏は、一見、なんのへんてつもなく、ひょうひょうとして、

やる気や覇気が、あまり無い人のように見えます。

 

しかし、その行動力には驚くべきものがあります。

詳しい内容は、幅広い経験を持つのところにも書いてありますが、

人が驚くようなことを、一風変わった方法でやろうとしますし、

やろうとしたことは、ほとんどの場合、それを成し遂げています。

 

「行動力は、自分はけっこう自信ありますね。

 ”これは絶対やるんだ!”と思ったことは、まあまあやってきてますから。

 行動にはリスクが伴いますが、そのリスクを取る勇気はある方だと思います。

 万一の場合は、責任を取る必要がありますが、

 それを取る覚悟ももちろんありますしね。

 

 それが無いと、世界レベルのスポーツ選手として活動したり、

 何の保護も無い業界の自営業者とかはやってられませんよ。

 

 正直言って、物事を達成するために工夫をすることと、

 それを実現するための行動力は、誰にも負けない自信があります」

 

知識と行動と、なかなか両立するのは難しいものですが、

大賀氏は、それを並び立たせることができる稀有な人材だと思います。

必ずや政治の世界でも大きな成果を生むことを私達は信じて疑いません。

 

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