コスト意識が高い

大賀氏はコスト意識が高いです。しまり屋です。

 

彼は、特別裕福な家庭で育ったわけではありませんし、

 

子供の頃に、アフリカなどでは貧困による飢えや病気で、

たくさんの子供達がこの瞬間にも亡くなり続けていることを知った時の衝撃が

いまだに心の片隅に残っていること、 

 

大学生時代、インドのカリガートのボランティアで、

死を間近にした方のお世話をして、最期を看取った経験などから、

個人的に、物質的な贅沢にはあまり興味がなくなったのかもしれない、

と言います。

 

 

上の性格に加えて、大賀氏はお金の管理ができる人でもあります。

会社員時代に、半導体部品という、政府の保護の無い産業で、

世界中の企業と当時最先端のレベルの技術の開発はもちろん、

価格でも負けないように競争していたことに加えて、

京セラではアメーバ経営が実践されていたことに、その基礎があったそうです。

 

大賀氏は、脱サラ後にも更に独学で会計や経営の勉強を重ね、それを実践し、

道場経営を軌道に乗せています。

このことから、お金の使い方が上手なことを証明できている、と言えるでしょう。

 

 

国や地方の財政赤字が問題になっている昨今、

大賀氏の民間で養われたコスト意識が、

その問題に厳しく切り込んでくれることを私達は期待しています。

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